壮大だが無茶過ぎる問題

こんばんは、こうちゃんです。

もうたかしくん問題が壮大になり過ぎている件。

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【算数】たかしくんは1個60円のりんごを握りしめ、滅びゆく世界の中、
決意の眼差しで空を仰ぎ、静かに呟きました。
 「例え明日世界が滅亡しようとも、今日僕はりんごの木を植えるよ」
常に希望を捨てず、最後まで生き抜こうとするたかし君の目にはどんな未来が映っているでしょうか。

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こんな問題、解ける気がしないし、

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【算数】たかし君は150円を持って駄菓子屋さんにお菓子を買いに来ました。10円ガムを4つ、50円のジュースを2つ買いました。残ったお金はいくらでしょうか？(ただし、たかし君は店主に嫌われており値段をいくらか上乗せされたものとします)

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もはや嫌われて代金上乗せて、計算すらできない件ｗ

こうちゃん