2017年4月24日月曜日

Youtubeの規約変更

こんばんは、こうちゃんです。

つい先日、
Youtbeの広告に関する規約が変更されましたね。

https://support.google.com/youtube/answer/72857?hl=ja

これまでは、アカウント作成をし、
広告連携の処理をしたら、一応審査され、
著作権や、法にひっかかるコンテンツでなければすぐに許可が下り、
1再生目からもう広告が表示され、収益化ができていました。

が、今回の変更で、
そのチャンネルに登録されている動画の、
合計再生数が1万を超えるまでは広告が表示されないようになりました。

広告が表示されず、広告収入は入らないということです。

内容だけ見ると衝撃ですが、
実際には、1万回再生までの間に仮に広告が表示されても、
せいぜい500円、多くて千円が報酬ですので、
ちょっとだけ率が悪くなったかな、くらいに思っておけばよいかと。

この規約変更により、内容的には、

1.チャンネル開設後、収益化のスイッチ入れた段階でまず審査
2.1万回再生いった時点で、そのチャンネルが収益化に適当か審査

のような書き方されていますが、今のところ、
1.2.の審査基準はほぼ変わらないようで、
ちゃんと収益化をONにできたチャンネルでは、別に1万回超えても収益化停止などは、まずされていないようです。

そして、これ、動画単位で1万再生超えないとなのでなく、
チャンネル全体での話ですので、動画数が多いチャンネルでしたらすぐに達成できるかと。
熟練Youtuberの方でしたらそんなに気にしないでよいかと思われます。


あ、あと、

せっかくこういうブログを作ったのに、

私がどういう者かわからないと、
読んでて実感がわかないかな、と
ざっくり自己紹介しておきます。


ハンドルネーム:燃えPaPa
正式名:薄井康志(今更本名くらいバレても特に気にしませんが・・・)


運動大好きで、
休日に家にいたりが耐えられないようなアクティブさを持つ、
不思議系肉体派システムエンジニア

プログラミングが得意で、小学生の頃からゲーム作り等をしてきたが、ふとしたきっかけでトランポリンに目覚める

以来、謎の情熱を持ち、自身の修行と、後続の育成に燃える

基本、人生は運動要素で構成されていると思っていますが、
日々仕事的にも、趣味的にも、
WEBでの動きが多いため、
必然、WEBブラウザに詳しくなったり、ネットの小技を覚えたりしています。

このブログでは、その経験(いえ、今もですが)を活かして、
ネット生活を楽しむ皆様のお役に立てるよう、
各情報をまとめていこうかと思います。

どうぞお楽しみに

普通に、

薄井康志

として名前載せて、

他のブログやサイトでも
結構プロフィール公開してます。

WEBの世界で本名載せるのはどうかとも思いますが、
・・・そんなの気にせずw

考えてみれば、
まあ男子なんて大して危なくないですし、

しょせん私にストーカーとかついてくれるはずもなくorz

じゃあ、いいじゃんと。

と言いますか、
facebookとかで結構名前って
簡単に検索できますしね。

そんなこんなで、

あまり隠れることなく公開中です。


あ、あと、ついでに
当ブログでのアフィリエイトの類での、
報酬形態について言及します。


主にネットで収入を得られる手法では
厳密にはアフィリエイトでは無いものも含めまして、

1.
直接物販や宣伝に関わり、成約やクリックに応じて報酬を得る
(本来のアフィリエイト)

2.
自身が会員登録や、資料請求等を行い報酬を得るポイントサイト

3.
広告メールの受信をするリードメール、
他者のサイトを閲覧して報酬を得るトラフィックエクスチェンジ


などのパターンがありますが、
※個々の解説はまた別途しております。


これらどれも、収入を得るための手段には違いないのですが、
これらの報酬の受け取り形態としては、


1.現金で請求都度
収益を得ることのできるサービスでの支払い形態では、一番一般的で、
報酬金額が一定額以上貯まると、
サイト上で報酬請求することが可能になり、
その報酬を銀行振込するように依頼できます。

2.現金で自動支払
請求や処理の手間が惜しいユーザーや会社側の思惑等で自動になっているパターン。
報酬額が、一定以上貯まると、その翌月などに自動で支払われるパターン。
昔は振り込み手数料が高額な銀行が多く、あまり頻繁に換金すると、
ユーザー的に損した気分に(もしくは手数料会社負担なら会社の負担が大きい)なるため、
敷居値を高額にしてこの仕組みの会社は多かった
※近年、振り込み手数料が無料や低額のネット銀行などが増えてきたため、
このパターンは低減

3.商品交換型
アフィリエイトにはあまりないですが、
ポイントサイトなどでは、一定ポイント貯まると、
現金では無く商品リストからポイント条件を満たすどれかに交換申請するタイプがあります。
中には商品券とかも入っていて、
実質現金交換に近いことができる場合もありますが、
即金にはならない感じです。


他にも、特殊なパターン(どこかのポイント交換サイトへの変換をしてから処理とか)
もありますが、
大別すれば、だいたい上記いずれかのパターンになる場合が多いです。

お使いのサイト・サービスによって形態も色々ですね、
各方式を理解し、
適切な使い方をしたいものです。

これまで、
こちらでご紹介しているような、
ASP各社の広告を多数併用し、
サイト・ブログのサイドに貼って様々な成果を試しておりましたが、
近年の不景気で、どんどん広告を出す会社も減っており、
このままでは収入減少につながるな、と思いまして、

このたび、今更ながら、
WEB広告の最大手、Googleアドセンスに登録いたしました。
こちら、広告掲載を始めるには、
厳しいサイト審査があるのですが、幸いこのブログをはじめ、
10年以上運営しているようなサイト・ブログが多数ありましたので、
審査結果もOKもらえまして、無事広告掲載を始めることができました。

こちら、規約で、類似の他社の広告と併用はできないもので、
似た形の広告は解除していきますが、
見た目同じようなアドセンスの広告が載るだけですので、これまでとほぼ見た目も変わらず、特に違和感なくご覧になっていただけるかと思います。


どうぞ、これからもよろしくお願いします。


先日、山くらげ(やまくらげ)なるものを食する機会がありまして、
それはおいしかったのですが、
ふと、山くらげってなんぞや、と思いまして、
まさか山に、ないし、淡水生息で、くらげがいるはずもないし、
何者なのか、とちょっと調べてみました。

山くらげとは
レタスに近いアザミ科の中国野菜で、
ステムレタスというものの茎の部分だそうです。
これを主に乾燥させて出荷、
山くらげ、として普及しております。

食べる際には、
乾燥した山くらげを、
事前に水戻ししてから、煮たり、炒めたりして調理
歯ごたえがこりこりとしており、
まるでくらげのようだから、と山くらげと俗名がついているようです。

基本的に、すでに干されたものの輸入品などが多いようですが、
一部、日本国内でも東北地方などで栽培されているそうです。

成長につれて鉢を変えたり、土寄せが必要だったり、
手間はかかるようですが、病虫害に強く、まだ日本では珍しいところに
栽培の魅力があるようです。

あまり生のものにはお目にかかりませんが、
縁があったら、入手、食してみたいものです。
※干したからこそのおもしろい食感かとは思いますが

そして、
山くらげの解説記事
を書きましたが、
もしかしてですが、
山くらげがあるなら、
他、似たような響きで、例えば

山ほたて

とかあるんじゃね?
とか思いまして、調べてみましたらですね・・・

なんとまあ、
あまり有名ではなく、商品名等でもなく、ほぼ俗称程度ですが、
エリンギのことを、
その食感から、「山ほたて」と呼んでいるところもあるそうです。
確かに、火通した時の食感とか、プリプリしてて似てますもんねえ。

うーん、無理に山の物を海のものの名称に合わせる必要もないような気もしますけど、
なんかしろ別名をつけたがるのは日本人の習性でしょうかね。


http://channelz.blog.fc2.com/blog-entry-14240.html
うん、まったく混んでない件w
これで驚いていたら、本物の満員電車見たらたまげますね。


http://mona-news.com/archives/82389794.html
解雇は切ないけど、このまま続けててもどうせ早晩給与未払いからの倒産、というコンボは間違いないし、
もう気持ち切り替えて次行くしかないっしょ。
 

こうちゃん